声からするとって言うのは、満員電車ですからその姿をみたって言うわけじゃなく、子供の泣き声とそれを何とかしようとする女性の声が、電車の中に響いていたわけです。
おそらく周りの人達は不快に感じていたことでしょう。が、その子供が、満員電車というストレスで泣いていたというのは、用意に想像がつく状況です。
しかし、もしその子供が、満員電車というストレスの状況に対し、じっと我慢するような子供だとしたら、僕はゾッとします。
泣き叫ぶ子供に、我慢しなさいと押さえつけるようにするのは、子供の心身上良くないのではと思います。反面、我慢すると言うことも覚えなければ、社会に適応できなくなってしまうので、難しいところではありますが。
例え、周りの人達には害があることばかりの行動を起こす人間がいたとしても、そこには本人にとっては理由があるのだとおもいます。
よく、2人目の子供が生まれると、上の子供の行動が赤ちゃんの頃のように戻ってしまうなんて話しをききますが、これは上の子供がかまって欲しいという気持ちが表れているということです。
理性が成長していない子供の場合には、その不満が直接行動にあらわれるから、まだわかりやすいのですが、下手に理性が成長してしまった大人達は、この不満を上手く隠してしまいます。
嫌なことがあっても我慢するのです。
嫌な仕事も、こころよく引き受けなければ活けません。
嫌な人とも、笑顔で付き合わなければなりません。
そういったストレスが、いろいろと形を変えてあらわれくるのです。
あなたが嫌っている人は、あなたが嫌っている行動をとっているのかもしれません。しかし、その人にはそんな行動をとってしまうような理由もあるのではないでしょうか。
かといって、その人を好きになる必要も無いと思うのです。だって、嫌いな人は嫌いでしょう。
でも、そこにある理由を意識することで、そんな人とも、すこしは付き合い安くなるのではないかなと思うのです。
もちろん、あなたにストレスがたまらない程度にしてください。
テーマ:メンタルヘルス・心理学 - ジャンル:心と身体



